玉川 自然仕込み タイムマシーン 1712 

こんにちは、ブログ担当の林です。

今日は、京都でイギリス人杜氏の※フィリップ・ハーパーさんが造る、
ちょっと変わり種の変化球的な日本酒のご紹介です!

フィリップ・ハーパーさんは、じつはうちのお店に以前来てくださったことがあります。
イギリスのオックスフォード大学を卒業した超インテリですが、じつに気さくなかたでした(^^)

日本人以上に、日本の伝統文化に理解(ある意味、外国人ならではの視点かも知れませんが)があり、そのことがハーパーさんの日本酒造りに反映されてるような気がしました。

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玉川 自然仕込み タイムマシーン 1712    830円
        ショートサイズ         480円
       ショートサイズ+アイスクリーム 580円

酵母無添加の自然仕込(生モト造り)にて仕込んだ濃醇な純米酒です。
ハーパーさんがこの江戸流生モトをスタートする際に、1712年の文献を参考にしたことからこのネーミングが生まれました。

江戸時代の造りを再現したお酒です。
日本酒度-94と超甘!酸もしっかりあるのであと味がすっきりで残りません。
ドイツワインのアウスレーゼのような蜂蜜っぽい甘さが特徴です。

冷でもロックでも、また常温でも燗でも、どのような飲み方でも美味しくいただけます。

アイスクリームにかけても超美味!!でオススメです(^^)

(地域:京都 使用米:北錦 生産者:木下酒造)

※フィリップさん詳しい経歴は、こちら↓(和く輪く倶楽部のホームページより引用)
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オックスフォード大学で英・独文学を専攻、22歳で卒業後、JETプログラムで昭和63年に来日。

大阪市内の学校で英語教師として勤務するうちに酒好きの悪友が増え、日本酒にはまる。

キキ酒会、田植え体験、蔵見学への参加、地酒専門の居酒屋でのアルバイトを経て、来日後3年目に奈良の梅乃宿酒造に蔵人として入社。

各工程の責任者としての経験を積み、平成13年、南部杜氏協会主催「杜氏資格選考試験」に合格し、平成16年醸造年度より「杜氏」の肩書きで酒造りに携わる。

(「和く輪く」の造りの責任者であり、平成15年初杜氏として完成させ、17年、19年と「和く輪く」の歴史を積み重ねている)

平成19醸造年度より、京都府の木下酒造(銘柄「玉川」)にて杜氏として勤務。初年度にして全国新酒鑑評会で金賞を受賞。