ヨイチ・ノボリ・ナカイブラン・ケルナー2011/ドメーヌ・タカヒコ

こんにちは、ブログ担当の林です。
アジートは4月より年中無休になったので、今日ももちろん営業していますよー(^^)

さて、今日は日本のワインのご紹介です。

最近急激に品質が向上し、国内海外を問わず非常に注目を集めている日本ワイン。

アジートでは、みんなで一緒に日本ワインの現在を楽しんでいきたいと思い、必ず一種類はグラスで日本のワインをご紹介していこうと思っています。
値段も少し抑え目にした日本ワイン応援価格でのご提供となります。

今日は北海道の曽我貴彦さんの白ワインです。

曽我貴彦さんは、北海道の余市でピノノワールのスペシャリストとして、日本トップクラスのピノノワールのワインを造りだすことで有名ですが、白ワインもかなり美味しいですよ~♪


ヨイチ・ノボリ・ナカイブラン・ケルナー2011/ドメーヌ・タカヒコ 930円

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ドメーヌ・タカヒコは、曽我貴彦さんが北海道余市町登地区でワイン造りをすることを目的に始まった家族だけで経営する醸造所を持つ農園です。

その曽我貴彦さんが、北海道の余市町の登地区のナカイブラン(中井農園)という畑から採れたケルナーという葡萄の品種を使って醸造した白ワイン。

ライチや桃のような香り。
やさしい口当たりでありながら、非常に長い余韻を持つワインです。

(地域:日本の北海道 葡萄品種:ケルナー)

華やかな香り、適度なコク、非常に長い余韻・・
とても複雑な味わいで、低温でも少し温度が上がっても、それぞれに違った表情がお楽しみ頂けます。

ぜひゆっくりお楽しみくださいね~(^^)

以下、ドメーヌ・タカヒコさんのHPより引用です。

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北海道余市町登地区の海が見える丘の斜面に、樹齢26年の古樹が植えられた区画がありす。この畑の素晴らしさを多くの方に知って頂きたいとの想いでタカヒコ氏が醸造し、北海道余市のテロワールを表現したナカイブランです。

この畑を所有する中井農園は余市でトップクラスのワイン葡萄を栽培するヴィニュロン(農民)でもあります。

余市町登地区で収穫されたケルナーを古式のブルゴーニュ醸造法と同じく全房で仕込み、酵母は添加せず自然発酵、4ヵ月のタンク熟成を経て無濾過で瓶詰め、亜硫酸は瓶詰直前にほんの少しおまじない程度に入れただけです。

この古樹区画のケルナーは、やさしい酸とライチを思わせる白い果実の香りの中に灯油香をじとれることが特徴です。

時間と共にナッツなどの香ばしい香りも開きます。

2011年はリリース当初から安定した深い黄金色に仕上がっています。

優しい口当たりでありながら、非常に長い余韻を持つこのワインには毎年驚かされます。

抜栓直後は優しく大人しい味わいですが、時間経過と共に、数日単位で香りと味に深みと幅が増してきます。

抜栓直後でも魅力的なワインなのですが、数日に分けて飲んで頂くか、デキャンタージュ、または数日前抜栓をして飲んで頂くことをお勧め致します。

タツヒコ氏曰く、「少しピンクかかった色が現れた頃の味わいが好き」だそうです。