溝上酒造蔵開き(2/19)


溝上酒造は北九州の八幡にあります。北九州は私の実家(若松)があるところです。

溝上酒造は河内貯水池に行く途中にありますが、よく高校の時に自転車!で遊びに来てました。
でも、こんなところに酒蔵があるなんて、、、知りませんでした(^^);;

なので、何気に応援したくもなります。

アジート号(自家用車)で行ってきました。
ここは交通機関だと大変かも。。。

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到着~。

川がそばに流れてました。河内貯水池から流れてるのかな。
のどかな感じです。

入るやいなや試飲をしました。ちょっとまだ堅いのもあるなあ~。
にごりなどは飲み頃です。試飲ではなかく購入したものだけど、、、
限定180本の純米の雫搾りはめちゃうまいです。コスパもよく買ってよかった。

そのあと、去年のF-STYLEでお話させてもらった溝上社長から蔵の案内をしてもらいました。
(その時のお酒が美味しくて印象に残ってました)

仕込みタンクを見せてもらいました。
醪のいい香りが漂っていました。

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段仕込みも終わり、泡も小さくなってて発酵も終盤にさしかかってる感じでした。

すると社長がマル秘を試飲をさせてくれました!
貴重な体験でした。
数種類くらい。。。(笑) 発酵の過程における微妙な差が少しでもわかったような気がした。。。

それから社長さんからいろんな話を聞かせてもらいました。。。

溝上酒造さんでは夢一献と山田錦の2つを使ってるとのこと
夢一献は北九州産!多分、他ではないのでは?とのこと。

地域が違えば米の味も違ってくる、また例えば同じ糸島産の山田錦にしても
日当たりの場所とか地形とかで違ってくる。
実に面白い。ワインのブドウ畑みたいですね。ブドウ畑の等級みたいに田んぼも
区画整理できたら面白くなっていくのかも!プレミアムもついたりして。
どうも酒米購入における決まった販路があるからどこの田んぼの米かはわからないようです。
兵庫県の特A地区等一部あるようですが、まだまだのような気がします。

ただ、同じ米の品種で田んぼが違うからといって人間の舌にはっきりわかるお酒の味の違いが
でるかというと、そうでもないようです。
そういえば、東洋美人が番地でわけたお酒を出してますね~!
はっきりわかる味わいなのだろうか?今度飲み比べたいものですね。

一番味が左右されるのはやはり蔵の造りだそう。
今年の米の癖を知り、例えば米の吸水時間1つをとっても、自分の理想としてる
味に近づけるため、微妙に調整したり、、、

あと、どういう酵母をつかってるかによるようです。
溝上酒造さんでは、酵母を取り出して毎年、自家培養して育ててるそうです。

いや~なかなか面白いお話が聞けました。

そのあとは、中庭でみんな集まっての宴会です(笑)
同じグループになった方々の中でアルコールランプが中に入った燗つけ器を
持ってきてました。低温の一定温度を保てるみたいでこれは重宝するなあと
思いました。花見で使いたい!(笑)

酒を買い込み、蔵を出て前から行ってみたかったひらしま酒店に寄り道。
またもや、ちょっと話し込んでしまいました(^^);;

ひらしまさんお勧めの全国で特定酒店しかおろしていない限定の三千盛の丸尾
を購入!ネットでも検索できないのでどういう味かよくわかりませんが、
バランスがいいそうです。やはり辛口なんかな~?

天心の純米の雫搾りは720mlの1/3くらいあきました。お早めに!(笑)